function fileDownload(fileKey){ var apiurl = '/k/v1/file.json?fileKey=' + fileKey; var xhr = new XMLHttpRequest(); xhr.open('GET', apiurl, true); xhr.setRequestHeader('X-Requested-With' , 'XMLHttpRequest'); xhr.responseType = "text"; var csvText = xhr.responseType; var result = new Array();
xhr.onload = function() { //CSVからデータを取得 var csvText = xhr.responseText;
if (xhr.status == 200) { //更新成功処理 result = JSON.parse(csvText);
4件のコメント
秋山さん
こちらのTips記事中の「
xhr.responseType =
"blob"
;」のところを「
xhr.responseType =
"text"
;
」とすれば、xhr.onload中のxhr.responseTextで、CSVの中身が取得できるかと思います。そのあとは、CSVをパースしてkintoneのRESTでデータを登録/更新という感じですね。
Ryu Yamashitaさん
ご回答ありがとうございます。
教えて頂いた記事を参考にし、作成してみたのですが…
恥ずかしながらうまくいきませんでした。。
下記が変更を行ったコードになります。
ご教示頂くことはできないでしょうか?
宜しくお願い致します。
ベタ書きですが、これで取得できています。文字コードの処理が必要なら、こちらを参考に処理できるかと思います。
Ryu Yamashitaさん
サンプルコードのご提供ありがとうございました!!
考えていた処理コードを作成することができました!