
MEM
ExcelやAccessをVBAを使って自動化していたら、情シスに異動されてkintone担当になっちゃいました。いや…言語違うんですけど…。 今、必死でJavaScript勉強中です!
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コメント
MEMによる最近のアクティビティ 最近のアクティビティで並べ替え-
条件書式プラグイン – cybozu developer network こちらの元コードなら、概要のところにリンクがありますよ。 レコード一覧とレコード詳細画面で条件書式を設定する – cybozu developer network さらにこのコードの解説はサンプルプログラムの最初のところにリンクがあります。 はじめようJavaScript第14回 kintone JavaScrip...
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編集画面では kintone.app.record.getFieldElement(fieldCode) は使えないみたいです。 レコード詳細情報取得 – cybozu developer network event.record.作成者.value.name で取得してみてはいかがでしょうか?
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ステキな記事だなと思い、拝見させていただきました。「使い方」の「こちらのページ」のリンクがリンク切れしているようです。修正いただけると幸いです。 よろしくお願い致します。
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AccessやExcelなんかだと簡単なんですけどね。合格=1、追試=0、未受験=0として、受験者ごとに合計値を出せば分類できると思いますが、kintoneの基本機能で集計する場合は、グラフ機能のクロス集計で集計する事になります。 レコード間集計機能のあるプラグインや連携サービスを使えば、一覧での表示も可能かと思います。
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無事、本番環境に実装する事ができました\(^o^)/ 移植してみて思ったのですが、チェック項目が多くなると「値変更」と「フィールドエラー表示」の表示が離れてしまい、可読性が悪くなります。フィールドコードやエラーメッセージの内容は引数にしてsetErrorに持たせた方が、全ての条件をイベントハンドラ内に書けるので分かりやすいなと思いました。 (() => { 'use strict'; ...
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なるほど、こういう事ですね!(juridonさんおすすめの方法) (() => { 'use strict'; //「状況」を「提出」にした時、「要確認」に「入力ミス」が入っていたら、「状況」を「エラー発生中」にする //値の変更 kintone.events.on('app.record.edit.change.状況',(event)=>{ setErro...
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私も、動かないのは①値の変更だからと、そちらばかり見ていました。 あと、developer networkの文章はちょっと私には難しくて、読んでもすぐに理解できない事が多いです。公式に問い合わせしたら、とても分かりやすく教えてもらえました。 haradaさん、アドバイスありがとうございました。
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公式よりお返事いただきました。 フィールドにエラーを表示する ここに書いてあるように、「フィールドにエラーを表示」させようとすると、「値の書き換え」と「編集可/不可」はキャンセルする仕様だそうです。お返事の中にも解決方法として、「別のイベントでエラーメッセージを表示させる処理を追加する」事をお勧めされたので、上記の発火装置のやり方は間違っていないようです。
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いろいろ試してみたところ、「フィールドエラーを表示」させようとすると「フィールドの値変更」や「編集可/不可の切り替え」がreturnされなくなるみたいです。そこで、同時に実行するのではなく、別々に実行させる方法を考えてみました。 「Fエラー発火装置」というフィールドを追加し、これの値変更をきっかけにしてエラー表示を実行しました。 (() => { 'use strict'; /...
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①と②、それぞれ単体では動くので、ものすごく初歩的な所でつまづいているのかと思っていました。「仕様」なら仕様がないですね。念のため公式に問い合わせてみたいと思います。ご確認ありがとうございました! 状況フィールドに「エラー発生中」という選択肢を置いたのは、エラーが起きている時は「提出」にできないようにしたかったからでした。