muto
pythonの基礎は取得したが、JavaScriptは全くの初心者です。 kintoneで業務改善中....
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アクティビティの概要
mutoさんの最近のアクティビティ-
mutoさんがコメントを作成しました:
コメントありがとうごいます。 確かにドメイン名があるので、後程、削除して置きます。 アドバイスありがとうございます。
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mutoさんがコメントを作成しました:
mls-hashimotoさん コメントありがとうございます。 https://cybozudev.zendesk.com/hc/ja/community/posts/900001006786-%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A7%E6%B7%BB%E4%BB%98%E3%83%95%E3%82%A1%...
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mutoさんが投稿を作成しました:
アプリ_Aの添付ファイルをアプリ_Bの添付ファイにコピーする方法
社員アプリ(社員コード、社員名、印鑑)を見積書アプリでルックアップ(社員コードを選択)社員アプリの印鑑(添付ファイル)フィールドを見積書アプリにの担当印鑑にコピーしようとしたらエラーなり、誰か助言の程、お願い致します。 社員アプリ ・社員コード ・社員名 ・印鑑 見積書アプリ(今回試みている場所) ・担当コード(ルックアップ) ・担当ID(担当コードからコピーされる) ・担当者名(ルックアッ...
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mutoさんがコメントを作成しました:
らいとさんありがとうございます。 的確なアドバイスに感謝です! 早速、追記してみたところ出来てしまいました👏 // 日付を取得し、2桁の年を取得する const dt = record['見積日付'].value; const dtyy = dt.substring(0, 4); let nt = `${(parseInt(dtyy, 10) - 1949)}`; ...
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mutoさんがコメントを作成しました:
らいとさんのヒントを基に変えてみました。 なんとなく出来た気がします。どうでしょうか? ここまで来ると年度まで自動でやりたくなります(;^_^Aね (() => { 'use strict'; const autoNum = (event) => { const record = event.record; // 日付を取得し、2桁の年を取得する const dt...
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mutoさんがコメントを作成しました:
らいとさん。 引き続きコメントありがとうございます。感謝です。 ほんとです。(;^_^A 2023-05-31だと2023-06-01ですよね。1月1日になったら -1しないと一生成立しない。 ちょっと if文も含め、考えてみます。出来るか分かりませんが、これも経験でしょうか
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mutoさんがコメントを作成しました:
はい、そうです。 6/1・4/1に設定すると、全てが、73-0001になると言う意味です。 でも、6月から更新したら直ってました🤔 単純なミスかも知れません。 // 日付を取得し、2桁の年を取得する const dt = record['見積日付'].value; const nt = record['年度'].value; const dtyy = dt.substri...
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mutoさんがコメントを作成しました:
こちらの1月1日始まり採番を00001から始めるコードを6月1日から始めるにすると、同じ番号しか取れなく(73-0001)、ちょっと根本的なことかも知れませんでの確認してみます 言葉足りずで恐縮です。
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mutoさんがコメントを作成しました:
らいとさん 私の質問が分かりずらくすいません。 これ以上、質問内容が分からずで、元々、https://cybozudev.zendesk.com/hc/ja/articles/201235480-%E5%B9%B4%E6%AC%A1%E3%81%94%E3%81%A8%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%8B%95%E6%8E%A1%E7%95%AA%E3%82%92%E8%A1%8C...
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mutoさんがコメントを作成しました:
試しで行っている画面です。