
落合 雄一
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アクティビティの概要
落合 雄一さんの最近のアクティビティ-
落合 雄一さんがコメントを作成しました:
disable というプロパティはありません。 入力不可であれば、editable を false にするとできます。 以上、参考になりますでしょうか?
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
state.fields にフィールドが配列で置かれていますので、その中から非活性化したいフィールドに対して hide を true にすることで非表示にできます。 state.fields[3] を非活性化したい場合は、 state.fields[3].hide = true とすると非表示になります。 なお、このカスタマイズではフィールドを非表示にするだけで、設定されている値やバ...
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
サイボウズスタートアップスです。 APIビューではない同じアプリの通常のビューを作って、検索フォームで検索条件を再現できるのであれば、その際にリクエストされるURLを利用するといいかと思います。 リクエストされるURLは、開発者ツールのネットワークで確認できます。 以上、参考になりますでしょうか?
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
https://viewer.kintoneapp.com/help/ja/customize の一番下に外部公開APIの利用方法についてドキュメントがあります。 もし、使い方がわからなければ、再度ご質問ください。
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
1も2もできるかと思います。 1は kv.events.view.mounted イベントでタイトル部分のDOMを取得し、リンクを削除すれば良いかと思います。 2は kv.events.view.index.mounted と kv.events.view.detail.mounted で該当の検索フォームを表示・非表示を行えば良いかと思います。
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
テーブル内フィールドオブジェクトの style を変更すれば反映されるかと思います。
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
kViewerルックアップを利用するのではなく、バリデーションで Promise を使い、kViewerの外部公開APIから取得した情報から最短納期を割り出し、エラーメッセージを表示するのはどうでしょう? fb.addValidators で任意のバリデーションを追加し、フィールドの validations に追加すると、任意のバリデーションが動くかと思います。 以上、参考になります...
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
kViewerのJavaScriptカスタマイズで、レコード情報にあるステータスを任意の場所に表示すると良いかと思います。
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
こんな感じでできるかと思います。 (function() { "use strict"; const fieldCode = '任意のフィールドコード'; fb.events.form.mounted = [function (state) { const field = fb.getElementByCode(fieldCode); if (field) { ...
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落合 雄一さんがコメントを作成しました:
カスタマイズに関するドキュメントは以下になります。 https://fb.kintoneapp.com/user/customize.html fb.events.form.mounted イベントで fb.getElementByCode(code) 関数を使って任意のフィールドの要素を取得できます。その要素の table要素に対して、上記のスタイルを指定すると良いかと思います。 ...