カキ氷
- 合計アクティビティ 315
- 前回のアクティビティ
- メンバー登録日
- フォロー中 0ユーザー
- フォロワー 1ユーザー
- 投票 54
- サブスクリプション 105
アクティビティの概要
カキ氷さんの最近のアクティビティ-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
pankouさん こんにちは。 標準機能ではN/A! が出てしまうので、JSで処理する必要があります。 レコード保存時に全ての値がある場合に、値を結合して住所フィールドに設定するイメージです。 以下サンプルです。参考にしてみてください。 (function() { "use strict"; var ADDR1 = 'address1', ADDR2 = 'address2', ...
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
Kintone初心者研修中さん こんにちは。 kintoneのJSからGaroon SOAP APIを使って取得&登録できます。 Garoon SOAP APIはkintone APIとは別物なので、使い勝手は悪いですが。。。 https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202463180 https://developer.cybozu.i...
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
ootsukitさん こんにちは。 SDKをダウンロードしてそのソースからjarファイルを作成し、そのjarファイルを外部ライブラリとしてAndroio Studioで読み込むのがいいかと思います。
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
nagayamaさん こんにちは。 手元の環境で試してみましたが、カスタマイズ項目は設定できませんでした。 API仕様にも記載がないためSOAP APIでは取得・設定共にできないと考えられます。 https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/202270424 代替え案としては、パッケージ版のコマンドラインツールがあります。 全然違うものな...
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
Naoさん すみません。if判定の部分抜けてました。 (function () { "use strict"; var events = [ 'app.record.detail.show', 'app.record.create.show', 'app.record.edit.show', 'app.record.create.change.チェックボックス1', 'ap...
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
Naoさん こんにちは。 変数名(Cybozu)を変更して、繰り返しをやめてifで分岐しました。おためしください。 kintone.events.on(events, function(event) { var record = event.record; var check1 = record['チェックボックス1']['value']; var check2 = record['チェ...
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
長谷川さん こんにちは。 色変更の場合は、ブラウザの開発者ツールからHTMLを確認して対象の要素にスタイルを適用するcssを作成することになります。 最低限htmlとcssの簡単な知識は必要になるので、以下を参考にお試しください。 Google Chrome 「要素を検証」のHTML/CSSの編集とエミュレーション機能 http://www.furimuke.com/2014/03/...
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
g_furuさん こんにちは。 非同期処理でループ処理する場合は再帰処理を使うのが一般的です。 すでにkintone.apiで再帰処理によるサンプルがあったので、これをkintone.proxy向けに修正してみました。（動作確認はしていないです 参考：https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/204730600 (function() ...
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
rinaさん こんにちは。 ルックアップの自動取得は以下の方法で可能です。イメージあっているでしょうか？ ルックアップの取得を自動で行う 自動ルックアップで名入れレコードを作る ※マスタ側のルックアップのキーとなる項目が重複チェックありに設定されている必要があります。
-
カキ氷さんがコメントを作成しました:
玲香さん こんにちは。 フィールドの操作の部分を少し修正しました。今後フィールドのデータを扱う場合に参考にしてみてください。 (function() { 'use strict'; var SPACE = 'buttonspace'; // 空白スペースの要素IDフィールド var TEXT = 'textfield'; // テキストフィールドのフィールドコード var NUMBER ...