
Ryu Yamashita
- 合計アクティビティ 1116
- 前回のアクティビティ
- メンバー登録日
- フォロー中 0ユーザー
- フォロワー 4ユーザー
- 投票 43
- サブスクリプション 362
アクティビティの概要
Ryu Yamashitaさんの最近のアクティビティ-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
既出ではないと思いますし、気になって手元で見てみた再現性ありそうに思います^^; コンソールで見た感じ、unshift までは良さそうですが、次に取得するときに 既存の ID とセットした値がズレてる感じですね。
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
別物で、こちらにまとまった情報がありますね。https://developer.cybozu.io/hc/ja/articles/360028038131
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
>>ロックさせると暫く生き返らなくなって連続処理にできなくなることもありますし。 レコードの更新、ステータス更新もPUTは負荷がかかりやすいようで、1万くらいではロックしないと思いますが、 感覚的に数十万くらいから危ない感じです。API通らないなぁと思ってブラウザでアクセスしようとすると、 困り顔アイコンの520の画面になってて画面からも暫く操作できなくなるってことが起きたりします。 他...
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
そもそも論的に10,000を一度に処理しないといけない状態を生み出さなくて済む運用・条件が作り出せればそれが一番だと思います。 もしくは、バックエンドで処理する等ですね。 PUTの失敗率は結構波がある様子で、失敗分だけ後追いする 逐次系も結果的にまぁまぁ時間かかったり、エラーのハンドリングが微妙な書き方になってくので、50歩100歩かもしれません。 ロックさせると暫く生き返らなくなって連続...
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
お試しされている通り、(自身の経験からも)PUTを並行リクエストするのが難しいため、時間の短縮は難しい内容だと考えます。
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
こちらで起きている事象と似ているように思われます。非同期処理経由での kintone.mobile.app.getHeaderSpaceElement() すると、 途中で高さ計算が入るようになったのか、以前と挙動が異なりそうです。ここから想像ですが、要素の操作(高さ設定)をイベント発火直後でなく 非同期処理完了後に行われていないでしょうか。未確認ですが、kintone.events.on(...
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
Excel出力を詳細画面から行うという点ではコードの修正量は少なくないですが対応できると思います。ただ、見積書をExcel出力するという点では実用に耐えられないかもしれません。 ここでやっている処理は、改めて大きく分割すると、 ① kintoneのデータをHTMLのtable形式にして ② js-xlsxでExcel形式のファイルを生成して ③ 保存する という流れですので、一覧画面でや...
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
この辺も趣味の領域かと思いますが、問題ないと思います。 既にロジックとその発火ポイント(イベント)を分離してイベントを1ファイルに記述されてさらに分離するかですが、イベント部分が肥大化してきたらまた分離する、くらいで良いのではないかと思います。1つのアプリに沢山イベント定義することもありますが、分離しようと思ったことは個人的にはありません。また、肥大化しうる要因としては、現状だと変更系の...
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
慣れるとどうということはないですが、最初は試行錯誤になりますね。逆説的ですが、次の記事で紹介している一覧の絞り込みとの関係性はクエリの書き方を理解する方法のひとつとなります。 https://www.joyzo.co.jp/blog/1277
-
Ryu Yamashitaさんがコメントを作成しました:
recordsの配列の要素になっている record のオブジェクトの形が異なるためだと思います。ドキュメントを確認されると良いと思いますが、{record : {fieldcode: {value: value}}} の形ではなくて、{fieldcode: {value: value}} (recordプロパティのキー指定は不要)の配列です。 コメントアウトされてる console.log...